2015/07/30 16:00:30 | 葬儀について

お葬式と言うのは突然参加しなければならなくなることが少なくありません。
こうしたときの場合にあわてなくていいように、普段から葬儀に関するマナーと言うものを身に着けておくということが大切です。
喪服などを持っていないのであれば、喪服を必ず一着は用意しておくようにすることが大切ですし、またさらには、葬儀に関するマナーなどをインターネットなどで調べておくということが大切です。
まず、一人で参列する場合は、1人分の喪服だけで良いですが、家族で参列するとなると、子供の分の洋服なども、用意しなければなりません。
葬儀の際の服装ですが、黒、また紺などのワンピースなどが女性の場合は基本となっていて、男性の場合は同じような色合いのスーツなどを着るというのが基本となります。
ですので、服装をきっちりと心がけておくことが大切です。
また幼児の場合は、葬儀にふさわしいような、落ち着いた色合いの服が望ましく、また小中学生、また高校生の場合は、制服が望ましいとされています。
何を着ていったらいいのか分からない、という場合は、制服を用意しておくことがよいでしょう。
なにかあったときのために、こうしたことを心がけておくということが大切です。

2015/07/18 20:38:18 | 葬儀について

祖母のお葬式に参列しました。
お坊さんは髪を剃った男の方というイメージがあり、女性の僧侶がきたので、はじめはお手伝いの方なのかと思ってしまいました。
髪の毛は長くはなかったのですが、剃ってもおらず、私服でいたら、絶対に僧侶だとは想像できない見た目でした。
お経は高い声で、歌うようなイメージ。
眠たくなるお経もあれば、何を言っているのか分からないお経もあるなか、なかなか興味深いお経でした。
ただ、とても長いお経で、まだ終わらないのかなと思わざる負えません。
もちろん短すぎても、誠意を感じないし、とい感情が湧くのも確かですが、何回か終わるかなというようなタイミングがあり、また続くというもので、祖母のお葬式で悲しみはあるのですが、
まだかな、と何回も思ってしまいました。
お葬式が終わった後に聞いた話では、今回きていただいた女性の僧侶のお父さんがお寺の住職だったが突然60代で亡くなってしまったそうです。
娘しかおらず、後継者がいない状況でしたが、今回の娘さんが僧侶の学校に通い、家のお寺をついだそうです。
弔辞が祖母の人柄をよく表していて、近所の方にもいいお葬式だったと言われ、悲しみの中にも、満足感というか、いいお葬式だったという思いがわきました。

2015/06/28 16:30:28 | 葬儀について

わたしの実家はまだまだ田舎です。
いい意味で葬儀についてもむかしながらの流れを引き継いています。
田舎ながらの大きなお屋敷のお宅が多く、斎場を利用せず、自宅の和室を数室使って葬儀を行うことが主流です。
祭壇も近隣で買いとったものを共有して葬儀が発生するたびに共有財産として利用することになっています。
お通夜、葬儀の振る舞いも近隣の奥様方が集まってはお料理を出してふるまうことになっています。
さらにいうとお返しの品やその値段などもきちんと決まっています。
さらにいうとどこのどの方までは故人についての情報を伝えているかどうか確認したりというほどです。
もちろん、お寺さんもほとんどが同じところになります。
脇に抱えるお坊さんの人数によって故人の生前の価値をはかるがごとく、競うこともあるほどです。
こんなことを知ったのは3年前に祖母がなくなった時のことです。
自分の両親の葬儀のときや近所の方が亡くなった時の葬儀でこうした伝統を少しずつでも学んでおかないと一切とりしきれないなというちょっとした不安まで抱いてしまうほどです。
古い人間かと思われがちですがこうした地域に根差した風習は守っていくべきかとわたしは考えています。

2015/06/18 17:24:18 | 葬儀について

まず、家族葬と聞いて、どこまでが参列する範囲にあたるのか悩まれる人も多いと思います。一般の葬儀の場合、参列したいと思えば、誰でも葬儀に参列する事が可能です。しかし、家族葬の場合は、そうもいかないような気がして参列するかを迷う事も・・・。
しかし、家族葬には定義などなく、喪主の考えによって参列者の範囲が決められることが多くなっています。一般的に家族葬の場合は、その事を聞いた身内が参列する事が多く、中には、本当の身内のみで行う場合もある為、参列するかを迷った場合は、喪主に直接聞いてみる事もお勧めします。
また、家族葬の場合、香典や供花を辞退する事も多くなっています。その場合は、初めに喪主の方から記載などで伝達が行われている為、それに従うようにします。
また、どうしても、香典などを行いたい場合は、その事を伝え受け取ってもらうようにお願いします。しかし、喪主が断ってくる場合は、無理に渡す必要はないと思います。
このように家族葬は、最近よく行われる葬儀であるゆえに、明確な定義などは一切ありません。その為、各家庭によって考え方が事なってくる事が多いため、自分で考えるのではなく、わからない場合は、喪主に確認する事をお勧めします。

2015/06/15 15:38:15 | 葬儀について

お葬式を円滑に執り行うために、いくつか決めておかないといけないことがあります。
まず始めに喪主選びです。
喪主は、故人と一番縁が深い人が務めることになります。
夫または妻といった配偶者が喪主になるのが一般的です。
配偶者がすでに亡くなっている場合、故人の長男や長女など第一子がなるケースが多くなります。
そのほか、故人の両親や兄弟姉妹が喪主を務めることもあります。
次に葬儀を行うための場所選びをしなければなりません。
昔は自宅で行うのが普通でしたが、現代では住む場所の多様化もあってほとんど行われなくなりました。
斎場を借りての葬儀が一番多いようです。
斎場以外では、寺社やホテルを会場として使用することもあります。
葬儀場所を決めたうえで、遺体の搬送先を自宅にするか葬儀を行う会場にするかを決める必要があります。
不明な点や予算については葬儀社と相談して見積りをとり、事前に折り合いをつけておきましょう。
また、葬儀で使用する遺影についてですが、故人が生前に遺影用の写真を用意している可能性があるので、先に確認しておきます。
なかった場合には、生前撮影されたスナップ写真などの中から写りの良いものを選びます。ピントが合っている写真で、自然な表情で写っているものであれば問題ないでしょう。
あとは葬儀社のほうで背景などを遺影用に画像処理してくれます。
こうして段取りをしっかり決めておくことで、お葬式当日は故人との別れを惜しむことに専念できます。

2015/06/13 15:46:13 | 葬儀について

葬儀に出席した時に迷う事が多いのがお焼香のマナーです。
やり方がわからず前の人の様子を見て、見よう見まねでお焼香を済ませる人も少なくありません。
正しいマナーとしては、自分の番がきたらまず次の人に会釈をして親族の前に行き一礼します。そして祭壇の前に進み、焼香台の2、3歩前で祭壇に向かって礼をします。
焼香台の前に立ったら右手の親指、人差し指、中指の3本で抹香をつまみ額の高さまで持ち上げおしいただいてから抹香を香炉のなかに入れます。
抹香を入れる回数も宗派によって違いがあり、日蓮宗と浄土宗は1回もしくは3回、真言宗、日蓮正宗は3回と決まっています。ただし浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派は抹香を目の高さに上げることなくそのまま香炉の中に入れます。回数は浄土真宗本願寺派が1回、真宗大谷派が2回、真宗高田派が3回です。
葬儀にいくときには宗派を確かめておく必要があります。最初に親族の方が焼香をするのでその様子を見ておくのも良いでしょう。
お焼香をすませたら数珠を両手にかけて合掌し、そのまま後ろに2歩ほど下がり、再び祭壇に向かって一礼して自分の席に戻ります。
焼香は亡くなった方を悼み敬うという意味があるほか、邪気をはらい心身を清めるという意味があります。亡くなった方を思う気持ちが大切ですが、マナーもきちんと守りたいものです。